情報提供のお願い

 真宗禁制・さつま開教にかかる情報共有、資料等の保存に向けた情報提供について 2026(令和8)年に迎える「さつま開教150年」に向けて、「かくれ念仏顕彰委員会」では「真宗禁制・さつま開教」にかかる資料の保存・整理・情報の発信に向けた取り組みを進めてまいります。
 現在、講や寺院の継承者問題、家屋や寺院建造物の修改築等による除却解体により、講や寺院のご本尊・仏具・法宝物等の貴重な資料の散逸が危惧されています。また長年の風雨の中、かくれ念仏洞の崩落等、維持もいよいよ困難な時期となってきました。
 そうした中で、篤信のご門徒がご縁の寺院に、明治~昭和期の貴重な聖典・記念冊子・法要記念品等の資料をご持参される事例も聞き及んでいます。
 そこで、「かくれ念仏顕彰委員会」といたしましても、情報共有を行い、貴重な資料等を後の世に残すため、デジタルデータ化などによる資料の保存・整理・情報の発信を行っていきたいと存じます。
 みなさまの情報提供を、お待ちしています。