【最新回配信!】YouTube特別番組「念仏禁制・さつま開教編」配信(全12回)について

2026年、私たちは「さつま開教150年」という大きな歴史的節目を迎えます。

この記念すべき時をご縁として、全12回にわたり、鹿児島の地でどのようにお念仏が守られ、伝えられてきたのかを特別番組として紐解きます。

鹿児島独自の「かくれ念仏」「さつま開教」の歴史を通し、これまで仏教や浄土真宗に馴染みのなかった方にも、一人ひとりが信仰に生きる意味や先人たちの想いを新鮮なメッセージとしてお届けします。

「かくれ念仏って何?」
「隠れながらどうやって信仰を守ったの?」
「さつま開教って具体的にどんなことがあったの?」

そんな「念仏禁制・さつま開教」について、フリーアナウンサーの遠藤陽子さんとさつま開教150年記念法要実行委員が対話形式でわかりやすくお伝えします。

ぜひお気軽にご覧ください!

配信開始:6月7日(日)より(毎週日曜日午後8時に配信)

■ 配信概要

動画時間:各回 5〜7分程度(視聴しやすいミニ番組です)
番組形式:インタビュー形式

【MC】遠藤 陽子さん
【解説】実行委員が各回交代で担当

■ 各回のテーマと見どころ(全12回)

全12回のシリーズを通して、厳しい歴史の中でいかにお念仏が守り伝えられてきたのかを紐解きます。

第1回:さつま開教の概要とガイドライン−禁制の歴史 さつま開教とは何か?

約300年にわたる禁制の概要と、お念仏の基本的な意味を解説します。
配信開始日:6月7日(日)
出演:佐藤一樹(日置市・盈泉寺)

第2回:禁制当時の様子薩摩藩特有の理由

配信開始日:6月14日(日)
薩摩藩でお念仏が厳しく禁止された政治的・社会的背景に迫ります。
出演:石神龍遊(薩摩川内市・光明坊)

第3回:なぜ命がけで集まった?「講」とは何か世代を越えたよろこびの場

配信開始日:6月21日(日)
厳しい弾圧のなかで、人々がどのようにお念仏の信仰を守り抜いたのか、その具体的な姿に迫ります。
出演:岡田晃昭(薩摩川内市・善福寺)

第4回:京都と薩摩をつないだ「手次寺」の存在−立場を超えて支え合う心

配信開始日:6月28日(日)
薩摩の門徒と京都の本願寺をつなぎ、命がけで支援した隣県の寺院との交流を紹介します。
出演:大石淳教(指宿市・西勝寺)

第5回:弾圧激化の裏側!天保の転機 −一冊の帳簿が思わぬ展開へ−

配信開始日:7月5日(日)
藩の財政難という経済的事情から、弾圧が過酷化した転機を解説します。
出演: 大幡融史(鹿児島別院)

第6回:過酷な取り締まり 命がけの相続−ご門徒たちの驚くべき強さ−

配信開始日:7月12日(日)
凄惨な拷問を受けながらも感謝を忘れず、信仰を生き抜いた門徒の姿を語ります。
出演:檀特 彬(鹿児島別院)

第7回:禁制により生まれた独自の信仰監視を逃れる切実な工夫−

配信開始日:7月19日(日)
長きにわたる禁制の中で独自に変容した信仰形態や、沖縄での弾圧の歴史に迫ります。
出演:藤谷蓮子(姶良市・幽栖寺)

第8回:今も残る念仏史跡 巨大な洞穴息を潜めた念仏洞を解説−

配信開始日:7月26日(日)
役人の目を逃れて人々が秘密裏に集まった、実際の洞窟などの史跡を紹介します。
出演:内村律子(鹿児島別院)

第9回:役人を欺くための驚愕のアイデアまな板の中に小さな仏さま?

配信開始日:8月2日(日)
生活用品に偽装された「まな板仏」や「傘仏」など、当時命がけで守られた資料を解説します。
出演:小篠はるか(鹿児島別院)

第10回:県内の寺院がゼロに 廃仏毀釈の嵐鹿児島における仏教空白時代

配信開始日:8月9日(日)
明治初期、鹿児島県内すべての寺院が破壊された過激な歴史の背景を紐解きます。
出演:神根真生(鹿児島別院)

第11回:禁制が終わった日 開教のよろこび 一枚の紙が歴史を変えた

配信開始日:8月16日(日)
明治9年の念仏解禁から熱狂の開所式まで、先人たちの爆発的な喜びと行動力を語ります。
出演:千羽顕信(鹿児島別院)

第12回:なぜ守り抜いたのか?シリーズ最大の問い今 私たちが受け継ぐ光とは

配信開始日:8月23日(日)
過酷な社会で生きる光であった教えの意味を問い直し、現代の私たちへのメッセージとします。
出演:藤 直亮(南さつま市・顯證寺)

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